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知育のこと

触れて学ぶ、遊んで覚える。[人と木]の 知育家具 & 知育玩具

好奇心いっぱいの子どもたちに、もっとドキドキワクワクを感じてもらいたい。
自然の木に触れて、動かして、たくさんの体験の中から成長に必要な自主性や創造力、表現力を身に着けていってほしい。
私たち[人と木]の手づくり絵本棚や家具、おもちゃや節句飾りは、子どもたちにとって「一緒に遊んで一緒に育つお友達」のような存在でありたいと願っています。

知育のこと① 子どものこれ読みたい!を刺激する「表紙が見える絵本棚・ラック」


表紙が見える。ということが知育のポイント

子どもたちは、小さいながらも「自分の好み」がはっきりしています。
好き・嫌い、かわいい・かっこいい。絵本を選ぶときも、自分らしさで選んでいます。
自分の好きな絵本を飾れる、表紙が見える絵本棚やラックで、子どもの相乗力をしっかり刺激し、養います。

知育のこと② 子ども目線で作られた高さ。自分でかけられるハンガーラック


洋服を自分でかけられる高さ。ということが知育のポイント

「今日はどの服を着ようかな」まるで大人のように洋服選びをする子どもたち。
自分でかけて、自分で着られる。このジャストな高さだから、毎日の洋服選びに頭を悩ますことなく、小さなお子さまでもおままごと感覚でハンガーラックを使えます。
上段の棚にはランドセルも置くことが出来ます。

知育のこと③ 揺らして、積んで、転がして。遊べる無垢の木のおもちゃ


手で触れる、動かして遊ぶ。ということが知育のポイント

積み上げたり、並べたり、転がしたり。
自分の思うように動かせる小さなおもちゃは、創造力をたくましくしてくれます。
「どうして揺れるのかな」「もっと高く積み上げたい」と、遊びながら考えることで、柔軟な表現力も養えます。
 

知育のこと④ 自分で飾って片づける!自分だけのお守り。大切な節句飾り


 

節句の時期が来たら自分で考えて飾り、お片付けまで。ということが知育のポイント

節句飾りはそれぞれ飾る意味があり、なんで飾るのかな?どうやって飾るのかな?と考えるのも大切。
自分を守ってくれるものだから、ちゃんと意味も知っていて欲しい。
「飾る意味?お道具の意味?知らないよぅ💦」というお父様お母様!安心してください!
人と木の節句飾りは、説明書の中に意味がすべて書いてあります✨
説明書を見せながら、お子様に教えてあげてくださいね!
 
お片づけも簡単にできる設計だから、「また来年会おうね!」と自分でお片づけできちゃいます!
 

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